2015年02月17日
ランタン型キャンディーポット
最近、ちまたで噂になっている100均パーツで作るキャンディーポット。
マネッコだけじゃつまらないので、
私たちらしくランタン型+αに仕上げてみた
「キャンプ用品」として売られている物だけじゃなく、
こういう小細工も楽しいキャンプのスパイスになりますよ
材料を買いに行ったのは、100円均一のセリア。
総額400円+税と、家にあった接着剤&LEDタブライトだけで作りました
ランタン型のアイディアは旦那っちのこだぴ~。
パーツ選びは私。
工作したのは、こだぴ~
実は、ベース部分はスパイスボックスなの。
最初は普通に土台になるもの(カップ類)を探していたのだけど、
これを見つけた時にピ~ン!と来た私
この中にLEDタブライトを入れて、フタを閉めるのですが・・・
このスパイスボックスは上部がガラス仕様なので、
フタを閉めると下から光がポワ~っと
こんな感じにビンが光るようになりました~
偽りのリフレクターとなるフタですが、今回、反射は一切考えません。
だってビンの中に物を入れたら、きっと光は漏れる程度ですし
この木・・・
実は湯呑用のコースター(茶托)なんですよ。
ちょうど良い大きさと質感だったので、「コレどう?」と提案しました
ビンについていたフタには取っ手があったので、
カッターでギコギコと削り(笑)
コースターにネジ止め&接着剤で固定
そして、この金属パーツ(これも100円だよ~)をネジ止めです。
キャンディーポットの場合は、ここに可愛いつまみ類を付けるのだけど
ランタン型だから吊るせるようにしたかったのです
実際にキャンプの時にお披露目してみた
キャンディーや小物はビンの中に入れても良し、
逆に下部のスパイスボックスに入れてしまってLEDがビンの中でも良し。
アレンジ次第でどうにでも
*ビンの形状によっては口が小さいので、
タブライトが入るか要チェック!
さらに、このスパイスボックスは底にマグネットが付いていますので
金属系のテーブルの上とかなら転倒防止にもなりますね
撤収途中なので殺風景だけど、
コストコラックにワインケース、ランタン型キャンディーポットの共演
お金を掛けるオシャレはキャンプに不似合かな?と思うのだけど
プチ工作や、ちょっとした工夫で可愛く仕上げるのは好き。
人と違ったことをしたい、人と違ったものが欲しい、
そんな私たち夫婦にピッタリの楽しい工作の時間でした。
簡単なので、お子さんと一緒に作ってもいいかも~
総額400円+税と、家にあった接着剤&LEDタブライトだけで作りました
ランタン型のアイディアは旦那っちのこだぴ~。
パーツ選びは私。
工作したのは、こだぴ~
実は、ベース部分はスパイスボックスなの。
最初は普通に土台になるもの(カップ類)を探していたのだけど、
これを見つけた時にピ~ン!と来た私
この中にLEDタブライトを入れて、フタを閉めるのですが・・・
このスパイスボックスは上部がガラス仕様なので、
フタを閉めると下から光がポワ~っと
こんな感じにビンが光るようになりました~
偽りのリフレクターとなるフタですが、今回、反射は一切考えません。
だってビンの中に物を入れたら、きっと光は漏れる程度ですし
この木・・・
実は湯呑用のコースター(茶托)なんですよ。
ちょうど良い大きさと質感だったので、「コレどう?」と提案しました
ビンについていたフタには取っ手があったので、
カッターでギコギコと削り(笑)
コースターにネジ止め&接着剤で固定
そして、この金属パーツ(これも100円だよ~)をネジ止めです。
キャンディーポットの場合は、ここに可愛いつまみ類を付けるのだけど
ランタン型だから吊るせるようにしたかったのです
実際にキャンプの時にお披露目してみた
キャンディーや小物はビンの中に入れても良し、
逆に下部のスパイスボックスに入れてしまってLEDがビンの中でも良し。
アレンジ次第でどうにでも
*ビンの形状によっては口が小さいので、
タブライトが入るか要チェック!
さらに、このスパイスボックスは底にマグネットが付いていますので
金属系のテーブルの上とかなら転倒防止にもなりますね
撤収途中なので殺風景だけど、
コストコラックにワインケース、ランタン型キャンディーポットの共演
お金を掛けるオシャレはキャンプに不似合かな?と思うのだけど
プチ工作や、ちょっとした工夫で可愛く仕上げるのは好き。
人と違ったことをしたい、人と違ったものが欲しい、
そんな私たち夫婦にピッタリの楽しい工作の時間でした。
簡単なので、お子さんと一緒に作ってもいいかも~